キヤノン、1億2000万画素CMOSセンサー開発 APS-Hサイズ - ITmedia News via kwout

 


APS-Hとなると自ずとEOS–1D Mark IVになりますが、この画素数のCMOSセンサーが実機に搭載されるのは何年も先のことでしょう。

このところフルHD動画が撮影できる「ビデオ」としても機能し、ぼけ味など、一眼レフ特有の表現力や手軽さから映像制作の現場でもDSLR(Digital Single Lens Reflex=デジタル一眼カメラ)呼ばれ、急速に普及しているようですが、元々は静止画、写真を撮るための「カメラ」。(写真を撮るカメラは「スチルカメラ」と呼んで区別しますが)動画を扱うときには少々悩むこともあります。

例えばズーム。
写真を撮る時には非常に扱いやすいズームレンズも動画を撮影しながらズームインしていくと非常にぎこちない画になってしまいます。(当たり前ですが)シネレンズ装着するためのレンズマウントもあるようですが、「一眼レフで手軽に動画撮影」という点からは非常に敷居が高いといったところです。

その点、ビデオカメラは廉価な民生機でも非常にスムーズにズームイン・アウトができます。(これも当たり前ですが)

もし、センサーの画素数、解像度が今回発表されたCMOSセンサーのように今よりずっと大きなものなら、一眼レフ用のレンズを生かしつつ、引き気味の画を撮っておいて後からFinal Cut Studio上でズーム。なんていうことが、より現実的になるのかと思ったりします。

でも、一眼レフにマウント可能な動画撮影用レンズが出てもおかしくないですよね。(もう出ているんだろうか?)

しかし、それ以上にRed Oneカメラのような4k動画が手軽に撮影できるようになるのでは?という点でも興味をそそられますね。