以前、iPad発表と同時期にMacBook Proが出るのでは?などと書きましたが、見事に当てが外れ、現時点においても新MacBook Proは未だリリースされていません。"Arrandale"Corei5/i7において搭載できるチップセットが限定されることをAppleが嫌っているという情報がありましたが、他社製品でCorei5/i7が出揃って久しい状況からすると、意外と深刻な問題かもしれません。

一方、「デスクトップ向け」のCorei7はオクタルコア(6コア)のCorei7-980X発表されました。Intel主催の説明会ではCorei7-980Xの高性能ぶりがアピールされた結果でしたが、別の比較では同クロック(3.33GHz)のCore i7-975と差はなく、思ったほど6コアの効果が発揮できていなかった様子が見てとれます。

やはり実際に使用するアプリケーションで効果があるか?ということが選択する際のポイントとなりますが、レンダリングが44%高速化されたというAutodesk Mayaなどでは選択する価値はあるでしょう。

6コアXeon 5600番台、3600番台も発表されており、これらを搭載したワークステーションも近日中に登場するでしょう。

そうなるとMacBook ProよりもMacProの方が先に出ることになるのかもしれません。