2月14日の午後、千葉を発って一路、広島へ。

翌日、山口市での打合せがあるため早めに出発しましたが、首都高が多少混雑した程度で談合坂SA、八ヶ岳PAと休憩を挟んで順調に中央道を通過。山梨〜長野、関ヶ原周辺と雪の名所では降雪もなく名神 多賀SAで仮眠・・・のつもりが思わず爆睡(^_^;)

気がつけば午前3時。
到着したのが午後9時ですから・・・
やれやれと思っていたところで通行止情報。

山陽道 瀬戸IC〜岡山IC間上下線火災通行止

山陽道との分岐手前の中国道 西宮名塩SAまで進んでみますが、通行止解除の情報が出ないことから中国道へ迂回することに。
(山陽道の通行止はその日の夜半まで及んだとのこと)

通行止でトラックが迂回してくると思いきやガラガラの中国道。
暫し気ままにドライブ気分。

岡山県を抜け広島県に入ると間もなく東城IC。
ところが帝釈峡PAを過ぎた辺りから景色が一変します。

中国道_中山峠付近
帝釈峡PA直後のチェーン装着場。

旧東城町と旧庄原市の境にある中山峠。
標高は600m程ですが、周りは雪が降っていなくても中山峠は降っていると言われる程。農家の屋根もすっぽり雪をかぶり、一瞬、「ここは何県?」と思わせるような景色が広がります。


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東城ICから中山トンネルまでは半径250mのカーブなどが点在し、中国道開通後の現在も交通の難所であることには変わりありません。

中山トンネルを抜け、旧庄原市側に入ると、さっきまでの雪景色が嘘だったかのような景色。

などと少々、不思議な感覚を覚える場所です。

中央道、中国道へ迂回すると東名、新名神、山陽道ルートよりも100km増の1000km。ですが+100kmの疲労を感じないのは、その都度出会う景色のお陰でしょうか。