先日、東京 渋谷のRock On Companyさんに伺った際、CONEQ VSTのデモを聴かせていただきました。

リアルサウンドラボ社 CONEQ(コネック)VST


CONEQ(コネック、CONvolution EQualizerの略)とは、リアルサウンドラボ社が開発した世界初の音響パワーイコライジング技術。スピーカから放たれる音の音響パワー周波数特性を、スピーカ前面400点の測定から算出し、その結果に基づいて超高精度補正
(最大65,536バンド)を行う事で、その特性を極限までフラットに近づけるのだとか。
メーカーサイト

試聴してみると・・・

これは凄い!

CONEQをバイパスした時との差はIK Multimedia ARCで感じた差以上。
とても目の前のMakieのモニターから出ているとは思えないような出音。
音質面でARCに納得されていない方にはオススメです。

ARCでは測定そのものが面倒でしたが、CONEQは測定自体も非常に簡便。
(とは言うものの、スウィープを発して行う高精度な測定)
この辺も非常に好感が持てます。

但し、測定マイクは付属せず、銘柄、機種が指定されている点は要注意。
そのため出張測定サービスもあるんだそうです。

ARCなどの先行製品が存在しますが、CONEQは一歩抜きん出ているように感じます。
しかも、ネイティブ版である現行製品でもレイテンシーはたったの2ms!
価格もお手ごろ。即戦力の製品です。

現在はWindows VST版のみ。
Mac版、RTAS、TDM版も近いうにち登場するとのことです。