昨日は兵庫県芦屋市のStudio8さんにて接地工事の続き行い、電源工事の準備にも取り掛からせていただきました。

 前回伺った際に接地銅板を埋設。その際、Studio8さんに木炭を用意していただき、銅板の周囲に土と混ぜ埋め戻していきました。銅板が地面と馴染んでくるのには時間がかかるもので、時間を置いて再度測定することとし、当日の測定となりました。

今回の測定結果は・・・

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9.5Ω。A種接地相当となる10Ω以下は何とか達成できました。



 続いて、壁を開口し、分電盤の筐体を設置していきます。
サイズは幅500mm×高さ1000mm×深さ140mm。
中身と詳細は・・・また後日。



 そして、今回は分電盤二次側となるコンセント回路に使用するケーブルを選定するため、各種電源ケーブルを現在使われている機材に接続し、試聴していただきました。

 まずは前日の録音で活躍したエアーケーブル ストライク タップからモニター系の電源を取り、試聴していただきます。すると・・・

一同「おおっ!」という歓声。

Studio8 木下様:
「パッと広がるし低位も良くなる。低音の出方、締まり具合が凄く良くなりますね。明らかにグレードアップしたのが分かります。10Mってこんなに低音出ないはずですよね。」

 次にエアーケーブル プレステージを試聴していただきました。現状のシステムでは一番不満だとおっしゃるモニターセレクタの電源にエアーケーブル プレステージを挿すことにします。結果は・・・

木下様:
「何で!!こんなに変わるの!!しかもメチャクチャ良くなるじゃないですか。音の抜けから存在感まで全然違う。こんなに音が変わるケーブルは初めてです!いやぁ、ビックリしました。」

 そこで、気づいたのが、さっきと同じ音量に調整したと思っていたら、ボリュームノブが全然上がっていなかったということ。これには相当驚かれた様子です。
 
 これは他のスタジオでも良く聞くお話で、レベルメーターは全然変わっていないのに聴感上の音量は大きくなって聴こえる。「高級なコンプレッサーのよう」と評されるのは、まさにこの部分。

 でも、これで驚いていてはいけません。エアーケーブル プレステージからエアーケーブル エクストリームに換えてみます。

木下様:
「凄い!この解像度凄すぎます!質感、抜け、低位、どれをとっても最高ですね。なんか、とんでもない世界を知ってしまったような気がします。」

 続いて、マスタークロックの電源だけをエアーケーブル エクストリームに換えてみました。すると・・・

木下様:
「完全に変わりますよね。傾向はモニター系を換えた時と同じだけど、マスタークロックの電源を換えてここまで音が変わるとは思いませんでした。DAWの本体でも音が変わるというのは納得です。Focuarite Liquid Channelに使って歌録りをしてみたいですね。」

 エアーケーブルについて非常に高い評価をいただきました。

 Studio8さんでは屋内配線用エアーケーブル「ストラクチャー」をはじめとして各種線材が選択できるような配線方法が採用される予定です。



 この日の昼食はJR甲南山手駅近くにあるドイツ料理店 エルナ・アドリアーンで。

ドイツ料理店 エルナアドリアーン


 日曜日でしたがランチもあり価格も比較的お手頃。美味しい料理をいただくことができました。


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