昨年末に導入したRogerNicholsDigital InspectorXL。
一言で言えば非常に良くできたメーター群です。

RogerNicholsDigital_InspectorXL_FFT
まずはFFTアナライザー
動きを表現できないのは残念ですが、
ピーク、ピークホールド、アベレージ(RMS)
を一度に表示できます。また、それぞれ、
非表示にすることも可能です。
また、背景、グラフの色もカスタマイズ可。


グラフの描画はそれぞれ、Hold、Decayで調整します。
Hold Timeは最長10秒。
Memoryには3つまでスナップショットを記録できますが、
手動でボタンを押さなくてはならないのが玉に傷。


Noize-Floor
トラックを走らさない状態で、
レンジを140dBにすると・・・
あらまっ。環境ノイズでしょうか。





RogerNicholsDigital_InspectorXL_Spectragram
声紋分析等でお馴染みのスペクトラグラム。








RogerNicholsDigital_InspectorXL_1/3Oct
ISO 266:1997準拠の1/3オクターブ・バンド・アナライザー









RogerNicholsDigital_InspectorXL_LevelMeterV
今まで、ありそうでなかったメーター。
これもピーク、RMSを表示する。
対数、リニア以外にも様々なフォーマットで表示可能。
水平表示仕様もあり。













RogerNicholsDigital_InspectorXL_StereoAnalyzer
ステレオ・アナライザー。
フェイズ・スコープは画面のPolar、XY、Vectorの
表示が可能。




ProTools6以降、初めて使えるアナライザー・メーターが登場したと
感じます。RNDは他のプラグインも個性的で面白いですから、
試してみる価値はあるでしょう。