昨年、比較のために公開したグラフはWAVES PAZで測定したものでした。
しかし、精度(?)という点ではPAZの限界も見えたと思います。
色々と考えていたところで関係諸氏からご助言いただきました。

まずは本ブログでも触れたRND InspectorXL
PAZと比較すると格段に高機能ですが、「ピークホールド」という点
だけに関してはHold timeに限界があるため、測定時間を短くする
などの対応が必要です。

次にSpectraFoo。一応所有していますが・・・
OS9版まではTDMプラグインとして動作しましたが、現行版では
スタンドアローンのみ、IntelMacにも現時点では未対応のようです。
ProSoundに掲載されていた開発者インタビューでは近々にリリースと
ありましたが、それを待って早、4年です(笑)
確かに「音楽」を測定するソフトとしては比類なき自負が感じられます。
(音響機器の測定で定評のあるAudioPrecisionを引き合いに出していました)

次に某エンジニア氏に紹介されたのがFuzzMeasurePro
これも非常に高機能なようですが、一番の魅力は価格です。
(ここのサイトではインターフェイスの診断も公開してます。特性としては
M-Audio Firewire1814がダントツのようです)

さらにWindowsのソフトとして有名なDSSF3
これは凄いソフトだと思います。しかも国産です。
社長さんとお話させていただいた折、当社の目的をお話したところ
即座に「それはDSSF3の世界ですね。」とのこと。

以上、RND以外はスタンドアローン製品となり、PTHDからの外出しを
考慮する必要が出ました。
さて、DUAL AES受け、Firewireインターフェイス?
自ずと限られてくるような・・・