昨今、マンションなどが建設ラッシュである。
価格も下がり、消費者としては買い時と見るかもしれない。
しかし、受注価格低下による下請けへの下げ圧力が大きいことに
何ら変りはない。

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/free/NEWS/20060921/131925/
(日経BP社のサイト:コンテンツ閲覧には要登録)

もはや、低価格による品質低下という問題に直面していると
言える。一定の施工レベルを維持するには、ある程度の金額は
必要だと思うのが正直な実感である。
だが、現状で求められているのは及第点ギリギリの仕事。
それどころか、どう考えても、予算的に無理な仕事もある。

限界を超えた値下げは自らの首を絞めるだけでなく、商品価値も
下げてしまう。

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/a/46/
(大前研一さんのコラム)

世の中には安くて良い商品もある。
が、安かろう、悪かろう、という物も多い。
(さらに、高くて悪い物もあるから性質が悪い)

安いからといって、手を出すときは、よく考えた方がいい。
最低限の品質を犠牲にしている場合だってあるのだから。