奥津電工Blog

ひょんなことから、某著名レコーディングエンジニアと知り合い、深遠なオーディオの世界に
足を踏み入れてしまいまった元電気工事屋です。 AirCable / エアーケーブルの製造を手がけております。

姫神プライベートスタジオを訪問

    5月14日(金)東北プロオーディオスピーカー試聴会を終えた翌日、
    山形市からシンセサイザー奏者 姫神のプライベートスタジオ「田瀬湖畔スタジオ」を訪ねるべく一路、岩手に向かいました。

    天気予報では晴れ間が見えるとありましたが、あいにくの空模様。
    それでも山形道を宮城県境にまで向かう間は山々に満開の山桜が見え、
    少し得した気分です。

    スタジオに到着したのは午後3時頃。
    さすが、岩手!という冷え込みです。
    快く出迎えてくださった姫神 星吉紀さん。

    最近の姫神のブログでもコンサートで弊社製品エアーケーブル®を
    お使いいただいている様子を紹介いただいております。

    星さん曰く

    「今回のライブ、凄かったですよ!エアーケーブル導入作戦、大成功です!」

    「スタジオユースやシンセの電源には今までも使っていましたが、卓周りに導入してここまで変わるとは思いませんでした。ライブ会場で2〜3kHzのピークが気になることが多く、EQでカットしていたんですが、エアーケーブルに変えるとそのピークが現れないんです。仕込みに手間取っていた時間を他の事に振り向けることができる。当然、全体のクオリティーアップにも繋がります。低音の締まり具合、ハイエンドの伸び、空気感。これはスタジオで体験する以上の良さ。大音量で鳴らすライブの方が大きな影響があると確信しました。」

    というコメントをいただきました。

    ライブを観た関係者の方も「今回、何でこんなに音がいいの?」と星さんに聞かれたそうですが、星さんは「今回は卓周りにも全面的にエアーケーブルを導入したからですよ。」と答えられたそうです。その方はエンジニアやミュージシャンといった音楽・音響の専門職ではないのですが「それでも絶対に分かる位の音の良さ」(星さん談)だったとのこと。

    こう言っていただくと製作者冥利に尽きます。

    スタジオを訪ねた本題。スタジオの電源系のチェックを行いました。
    過去に電源に起因するトラブルがあったとのことでトラブルシューティング的な意味も込めての調査でしたが、新築から時間を経ているため、新築当時の設計思想を踏まえつつ、改修のポイントをお話させていただきました。

    現在、ProToolsのメインAD/DAとしてお使いのApogee AD8000にエアーケーブル®エクストリームはもはやなくてはならない存在だそうです。


    さて、この日の晩の「宴」では岩手の海の幸、盛岡冷麺を大変美味しくいただきました。

    翌日は平泉の観光大使でもある星さんに平泉を案内いただくという何とも贅沢な観光ツアー。半日という強行軍でしたが毛越寺、中尊寺と平泉の代表的な場所を案内いただきました。

    毛越寺浄土庭園
    日本庭園の基礎とも言われる毛越寺の浄土庭園。

    中尊寺金色堂
    平泉と言えばここ。中尊寺金色堂。写真に写っているのは「覆堂」この中に金色堂が納められています。残念ながら中は撮影禁止。

    岩手と言えば・・・
    わんこ蕎麦
    お昼はわんこ蕎麦をいただきました。

    午後1時過ぎに平泉を出発し、広島に着いたのは翌朝5時。車窓の景色を楽しみながらの帰路となりました。

    会津磐梯山
    車窓から見えた会津 磐梯山。

    雪の残る飯豊連峰
    磐越道 会津坂下IC付近から見えた飯豊連峰の山々。

    思い出多き東北路でした。

    星さん、ありがとうございました。

    東北プロオーディオスピーカー試聴会 御来場ありがとうございました

      5月13日(木)山形県山形市 山形県県民会館で開催されておりました第6回東北プロオーディオスピーカー試聴会が大盛況のうちに終了いたしました。

      東北PASP


      写真では分かりづらいのですが、入口正面、VENUE/SC48擁するAVID/Digidesignさんの横という非常に条件のいい(?)場所をいただき、多くの方にブースをお訪ねいただきました。

      今回は試聴会のメインコンソールとなるVENUE/Profileの電源ケーブルにはStripStudio用に新開発されたAIR3-QUADを採用!昨年に続き(初回から!)VENUEをオペレートされるのはエアーケーブル®ユニバース・ユーザーでもあるメイサウンド 梅内さん。

      ビジターとして参加させていただいた昨年からのご縁で、東北地方を中心に活躍されるPAエンジニアの方々にエアーケーブル®をお使いいただいております!

      ステージ上でもベースアンプ、シンセサイザーの電源としてエクストリーム、ユニバースが採用されておりました。

      シンセ電源_AirCable_Extreme


      弊社としましても非常に充実した出展とさせていただくことができました。

      御来場いただいた皆様方、関係者の方々に改めて御礼申し上げます。

      一足先に iPad!

        先日のStripお試しレコーディングの際、サンポーニャ奏者の瀬木さんが持ってこられていたのがApple iPad

        リビングに何気な〜く置いてあったのですが、どう見てもiPad。

        思わず「うぉっ!iPad!」などと声を上げると、

        「どうぞ、ご自由に使ってみてください。」と快く声をかけてくださる瀬木さん(とて〜も、いい方です)

        その時点でWi-Fi環境がなかったのですが、「これは欲しくなるわ。」というのが私を含め、居合わせた方々の感想。iPhoneで難のあったキーの打ち込みもこれなら何とかなりそうです。

        出張にiPadだけで行けるのか、はたまたMacBook Proが必要なのか。

        出先でPhotoshopが・・・イラレが・・・
        などと言っているうちは難しいのかも。

        新StripStudio〜竣工!

          5月8日、マイク回線のコネクタ付けを終え、新StripStudioの電気設備工事が無事完了いたしました。

          Strip_MacPro_PowerCable
          写真はDigidesign ProTools HD用に稼働するApple MacProの電源にエアーケーブル© エクストリームが使われている様子。(ウチでもProToolsHD用MacProがエクストリームの定位置です)

          このスタジオの音は一聴の価値あり!
          サンレコさんの企画もあるようですよ。

          オーディオアクセサリー誌の取材も終わっており、次号で紹介される予定です。

          また、東京 有楽町で開催されるハイエンドショウ・トウキョウ、22日(土)の音元出版ブース、14:30からの弊社デモにはStrip 赤川新一さんが登場!しかもStripStudioのProTools HDを持ち込み、マスター音源を鳴らし、各種比較を行う予定です。

          本物のマスターが聴ける機会は滅多にありません。
          是非、お立ち寄りください。

          東北プロオーディオ試聴会に出展いたします!

            2010 年5月13(木)山形県山形市で開催される第6回東北プロオーディオスピーカー試聴会に出展いたします。

            昨年、会場でDigidesign Venueをオペレートされたメイサウンド 梅内さんはエアーケーブル エクストリームのユーザー!

            どこでエアーケーブルが登場してくるか!
            お楽しみに。

            【日時】2010年5月13日(木)
            【会場】山形県県民会館
            【住所】山形県山形市七日町三丁目1−23
            【電話】023−622−7133


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            新StripStudio〜竣工へ その4

              新StripStudioはワイヤリングの細かな部分を残して、ほぼ完工といった状況です。

              すでに見学のミュージシャンが多く訪ねて来られていますが、サンポーニャ&ケーナ奏者 瀬木貴将さんとギタリスト 越田太郎丸さんが「お試し」のレコーディングにいらっしゃいました。

              新StripStudioの初レコーディングです。

              Stripレコーディング風景


              これまで、大広間、メインルームで手をたたくなどして残響を推し量っていましたが、やはり、実際の楽器が鳴ると全く別物。

              スタジオは「鳴らない」ものと一部を除いて相場が決まっていたようなものですが、レンガ壁+上部パイン壁+パイン天井という仕上げからか瀬木さんをして「非常に質のいいコンサートホールのようなリバーブ・スタジオ」と言わしめる音の響き。

              響く部屋というと特定のモジュレーションが発生しがちですが、ここでは無縁。

              サンポーニャの音色はスタジオ内の立ち位置でも随分変わるようで、瀬木さんが見つけたベストポジションがコントロールルームのガラス越しに見えるレンガ壁を背中に負った場所。

              マイクセッティングの様子


              さて、録音を終えたプレイバックを聴いても皆さん大満足。

              続いて太郎丸さんのギター。

              越田太郎丸さんの録音風景


              太郎丸さんが奏で始めたのがアントニオ・ラウロのベネズエラ風ワルツ第3番(Antonio Lauro / Vals Venezolano No.3)。
              演奏が始まった途端、コントロールルームで録音を終え隣に座られていた瀬木さんから「うわっ!太郎丸君、チャレンジした!」と声が上がった程の難曲。(どういう曲であるかを瀬木さんに丁寧に解説していただきました)演奏も終盤に差し掛かると「がんばれ!」と声が上がります。そして、見事終了。コントロールルームに戻った太郎丸さんが拍手喝采で迎えられたのは言うまでもありません。

              仕事上で居合わせたとはいえ、名手二人の演奏が近くで、さらにスタジオで聴けたことは素晴らしい体験でした。

              ところで、スタジオの電源系。
              現在、エージング期間中ではありますが、Strip所属の皆様、アトンミュージック所属の皆様からも「あまりの音の良さにびっくりしました!」「全く余分な雑味が無くなり、音そのものの良さが引き立つのが良く分かる」といった声を頂戴しました。

              経験上、落ち着くまでに1週間、本領を発揮しはじめるのは1ヶ月後と思いますので、これからさらにブラッシュアップされるものと思われます。

              このスタジオの施工に関われたことは弊社にとりましても大変名誉なことです。

              改めて感謝申し上げます。

              広島市 M邸 オーディオルーム 完成

                3月末より広島市にて施工しておりましたM邸 オーディオルームが完成いたしました。

                M邸オーディオルーム


                ご覧の通りTANNOY Canterburyが印象的なシステムで、非常に心地よい音を奏でております。

                つい先日、転居を終えられたばかりのお宅にお邪魔いたしましたが、エージングの効果も相まって、設置当初よりも音が良くなっているのがよく分かります。

                オーディオのみならず建物に関してもオーナー様のこだわりが随所に見られるデザイン性の高い邸宅です。(最新のLED照明を始めとした一般照明の施工も弊社で担当させていただきました)


                また、金管楽器を演奏していた経験がおありのオーナー様。
                ご自身が演奏経験のある楽器は勿論、オーディオへ求められる次元も当然、高いものになってまいります。

                竣工間近の現場での出来事。建築業者の方がたまたま持参されていたCDラジカセを同席されていたオーナー様の機転でオーディオ用電源コンセントに挿したところ・・・「あまりの変わり様にビックリしました!」と、弊社に連絡をいただきました。そこに居合わせた方々、一様に驚かれたそうです。

                現在は本設となったシステムが据えられておりますが、出音に関しても大変満足いただいている様子で、プランニング、施工をさせていただいた弊社としましても大変な喜びです。

                この場を借りまして改めて御礼申し上げます。

                新StripStudio〜竣工へ その3

                  スタジオ電源系ばかりを見てきましたが、大広間、ブースの音響を含めたデザインも見事。

                  まずは大広間。

                  新StripStudioスタジオ大広間その1


                  新StripStudioスタジオ大広間その2


                  新StripStudioの顔とでも言うべき大空間。レンガ壁とパイン材による壁面、天井面もさることながら、この空間をさらに印象づける照明器具。実はこの照明器具も特注品で赤川新一さんが金沢の鉄の作家さんに依頼したもの。

                  広間の照明を検討する際、建築設計を担当されたアトリエ・フィッシュ繁昌さんと私を含めた3者で話し合った時、ふとしたことから繁昌さんが描いたラフスケッチに「これだ!」と反応したのが赤川さん。しかし、具現化できるとは・・・

                  視覚的な面、当然、音響的な面からも非常に印象的な空間です。

                  新StripStudio〜竣工へ その2

                    新StripStudioにおける電源工事の最大の目玉と言えるスパイラル・バスダクトの設置を4月24日に行いました。

                    まずはキュービクル近傍に仮置きされたバスダクト。ステンレス製のエンクロージャーは3分割できるように構成されており、建物側の結合部で耐震用のエキスパンションが取れる構造となっています。

                    バスダクト仮置


                    バスダクトを重機で吊り、建物内部の分電盤、キュービクルと結合させる様子。螺旋状の導体が見て取れるかと思います。因みに導体の絶縁支持板はPTFEテフロン。

                    スパイラルバスダクト設置


                    バスダクトの立ち上げ部は長さの関係もあり、螺旋状にはせず、直線状の導体を配置。

                    バスダクト立ち上げ導体


                    コントロールルーム脇に設置されたスタジオ盤。

                    コントロールルーム、ブースへの二次側電源配線は全てエアーケーブル ストラクチャーが採用され、分電盤上部にはバスダクトの導体を受けるためのブスバーが配置される。分岐ブレーカーは三菱電機NF63-SWを採用。

                    StripStudioスタジオ盤


                    スタジオ盤上部を覗いてみたところ。

                    可とう導体


                    写真下のブレーカーから立ち上がるブスバーはバスダクトからの導体とは直接接続されておりません。このような導体をはじめ、バスダクトのエンクロージャーなどの剛体を直接接続してしまうと地震発生時に破断してしまう恐れがあります。そのため振動の縁を切るために「エキスパンション」を設けることが求められます。

                    この場合には屈曲性のある150スケアの可とう導体(裸導体)を用いて接続を行っております。

                    新StripStudio〜竣工へ その1

                      例によって更新が滞っておりましたが、新StripStudioの施工は着々と進んでおりました。

                      4月2日の受電以降を順に追っていきたいと思います。

                      電灯盤設置状況工程の都合上、分電盤、バスダクト等の搬入が12日以降となりました。

                      まずは一般系電灯盤の設置から。

                      分電盤横の天井点検口から垂れ下がっているケーブルはCV-S。先にお話したようにStripStudioの一般系電灯・コンセント、空調電源配線には銅箔シールドで覆われたCV-Sが採用されています。

                      スタジオ機材他への影響を考えてのことなのですが、いわゆる「ハコモノ」の建築物でシールドされた電源線がここまで全面的に採用されることは希有でしょう。

                      繰り返しになりますが、CV-Sは「一般系」の配線です。「何と贅沢な・・・」と思われるオーディオファイル諸氏も多いのではないでしょうか。

                      さて、同時期に行ったスタジオ大広間内のコンセント、CUE回線ボックスの設置。

                      大広間CUE回線ボックス


                      左側にあるベージュ色のボックスはCUE回線用の壁埋ボックス。右側がCUEボックス用電源。CUE回線にはMogami 2932 8chマルチケーブル、コネクタはD-Sub25を採用。電源には奥津電工 エアーケーブル ストラクチャー、コンセントにはPanasonic WN1318を採用。

                      大広間の内壁は写真の通りレンガ仕上げなのですが、約4.6mの高さまでレンガが積み上げられています。(タイルではありません!)

                      このレンガを「安全に」積み上げるのが建築を担当された仁幸夢店(じんこうむてん)さんのノウハウ。耐震基準を満たすため鉄筋による補強、それに対応したレンガの開発されています。

                      ですが、内壁にレンガ壁をここまで全面的に採用したのも初の例とのこと。ただ、内壁となると電気のスイッチ、コンセントなどを設置する必要も出てくるわけで、電気工事においては外壁に施工する場合とは違った角度からの検討が求められました。

                      まず、「レンガに取り合わない」。ご存じの通り、レンガは交互に積み上げながら微妙に強度を保つもの。設置しながらも分かったことですが、レンガ壁に開口を設け、さらに頻繁に抜き挿しを行うコンセントなどをレンガに直接取り付けるのは、あまりよろしくない。そこで、レンガ壁背面の構造壁からボックス、コンセントの支持を行うことが施工の早い段階で決定しました。

                      構造壁内に裏ボックスを設置し、そこまでの音響回線用配管をコントロールルームから、電源用配管を分電盤から設置しました。レンガ仕上げ面に設置するボックスは裏ボックスに支持するという計画を立てました。これが施工初期である11月の段階。

                      3月末、レンガ壁が仕上がり、施工可能になった段階で写真のボックスを取付けを開始します。

                      大広間の中で4箇所、CUE回線ボックスを取り付ける必要がありましたが、レンガ仕上げ表面と構造壁表面(裏ボックス面)の寸法が場所によって全て異なるため(レンガですから仕方ないのですが)各設置箇所専用のボックスを製作することとなりました。

                      また、仕上げとなるパネルはアルミ製特注品。

                      CUE電源パネル


                      上記パネルとは違う仕様の箇所ですが、設置が完了した様子。

                      CUE回線・電源パネル

                      新StripStudio〜高圧受電完了!

                        3月27日に高圧ケーブルの耐圧試験を終え、本日4月2日、6600Vの高圧受電を完了いたしました!

                        新StripStudioの電源工事も大詰めを迎えます。

                        新StripStudio〜スパイラル導体

                          3月27日、一度、広島に戻りましたが、道中で立ち寄ったのがスパイラル導体の製作を依頼している名古屋のイハラ鋼業さん。

                          スパイラル導体が出来上がったとのことで立ち寄らせていただきました。そして、出来上がってきたスパイラル導体。

                          スパイラル導体_1


                          スパイラル導体_2


                          イハラ鋼業さんはバネ加工を基に金属加工をされている会社さんで、今回のスパイラル導体もその応用で手がけていただきました。

                          快く撮影を許可いただいた服部様にこの場を借りまして感謝申し上げます。

                          新StripStudio〜高圧ケーブル端末処理 その2

                            引き続き高圧ケーブルの処理です(日を置いてしまいましたが・・・)

                            絶縁体の表面にシリコングリースを塗布します。

                            シリコングリース塗布
                            絶縁体の表面にシリコングリースを塗布しているところ。

                            次に耐塩害仕様の端末材を挿入し・・・

                            高圧端末挿入


                            端子部を圧着。

                            端末材を圧着


                            処理の終わった高圧ケーブルの端末を腕金に装着し・・・

                            高圧ケーブル端末を腕金に装塡


                            引込柱に装柱します。

                            引込柱に装柱

                            新StripStudio〜高圧ケーブル端末処理 その1

                              3月24日にキュービクルを設置して以降、なかなか天候に恵まれず3月26日に高圧ケーブル(6600V CVT)の端末処理を行いました。

                              まずは電柱側、柱上気中開閉器(PAS)へ接続する方の端末処理を行います。

                              大きな径のケーブルだと大雑把な作業になるのでは?と思いがちですが、さにあらず。6600Vの高圧電流を流す場合、僅かな端末処理の不具合によっても絶縁破壊(通称、パンクと呼んでいます)が起きてしまいます。そのため、高圧ケーブルの端末処理は細心の注意を払いながら行われます。

                              6kCVTシールド剥ぎ取り
                              シースを剥ぎ取った後、銅テープシールドを取り除いていきます。

                              6kCVT半導電テープ剥ぎ取り
                              次に半導電テープを取り除きます。銅テープシールド、半導電テープともに規定の長さを残し除去しなければなりません。

                              6kCVT絶縁体剥ぎ取り
                              続いて絶縁体を剥ぎ取ります。端末処理材に付属する定規で剥ぎ取り長を確認しながらの作業です。

                              新StripStudio〜キュービクル設置

                                3月24日新StripStudioの施工現場においてキュービクルの設置を行いました。

                                この日は朝から冷たい雨の降るあいにくの天候。キュービクルを設置予定位置に据えた後、高圧ケーブルを先に設置した引込柱にまで入線し作業完了です。

                                キュービクル据え付け
                                ユニック車でキュービクルを据えている様子。
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